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​ESG経営・SDGs経営支援

​ 近年では、企業価値や地方公共団体における価値の向上を目的に、中小規模事業者や小規模自治体でもESG経営やSDGs経営、環境政策などを取り入れている事業者・自治体が多くあります。ESG経営とは、環境(Environment)、社会(Society)、ガバナンス(Governance)の3つの要素を重視する経営方法で、日本国内はもちろん、ヨーロッパを中心に海外でも、気候変動や労働者の人権などの社会課題に関する問題意識の高まりとともに、長期的な企業の発展に不可欠な概念として普及しています。

しかし、こうした経営手法のノウハウを持つ大手企業に比べ、中小規模事業者や小規模な自治体はノウハウが少なく、どのようなことをやればいいのか不明瞭な部分が多くあります。

 P-CUBEDは、これまで中小規模事業者に対するESG経営やSDGs経営の支援を行ってきた実績があります。それぞれの企業にとって最適なESG経営の策定や実施、PR活動などを全般的にお手伝いいたします。

​規模が大きくなくても感動や共感は創れる

中小企業や小規模自治体に向けたSDGs・エシカル経営支援

​目標達成までのアクションリスト策定から、商品やサービス、企画の開発等実行支援はもちろん、マスメディアに向けたパブリシティ戦略までの一貫した支援を行います。

SDGs目標策定

​計画実施

プロダクトやサービスの創出、計画実行おける削減案などの実施

PDCA

目標達成に向けたロードマップの作製やアクションプランの作成

メディアへの訴求など​外部への情報発信

​中小企業でもできるエシカル経営​

 近年、大きな規模の企業だけでなく、比較的規模の小さな企業でも、経営にSDGsの要素を取り入れたり、エシカル経営を目指したりする会社が出てきています。

​ 単なる「利益の追求」という時代は終わり、今は企業間での取引や、消費者に対しての訴求するポイントとして、いかに組織が企業行動として、環境経営やサステナブル、ジェンダー問題などSDGsの要素を経営に取り入れているかが注目されつつあります。

 しかし、中小規模の事業者ではこうしたエシカル経営、SDGsの要素を取り入れた経営はまだまだ「ハードルが高い」とされ、また、行動を起こそうにも「何から手をつけていいかわからない」という企業がほとんどです。

 P-CUBEDでは、豊富な経験と実績をもとに、中小企業でもできるSDGsの目標設定から、アクションプランの策定、そして世間に訴求するためのプレスリリース等の発行などパブリシティ戦略まで一貫して行います。

​民間企業はもちろん、地方自治体などパブリックセクターまでPR戦略・広報戦略の策定からSDGs対策支援等

これまで培ったノウハウと知識で、総合的にお手伝いいたします。

P-CUBEDでは、民間企業と地方自治体に向けた総合コンサルティングを提供しています。経営企画室代行からベトナムをはじめとした海外諸国からの人材採用、広報・PR戦略の策定もしています。日本を支える中小建設業に特化したコンサルティングも提供しています。

©2023 P-CUBED

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