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​企業や自治体にとって
最適な広報・PR戦略を個別に構築

記者会見から人物パブリシティ、調査研究まで幅広いサービスを提供

P-CEBEDでは、お客様からのヒアリングをもとに、広報戦略やPR戦略を個別に立てていきます。企業や自治体のストーリーの構築をしたうえで、ストーリーを発信するターゲットを絞り込むなど、企画・立案から綿密に行います。立案をもとに、インターナルコミュニケーション(社内・組織内の社員等に向けたコミュニケーション)であれば社内報や社内SNSの構築、また対外的なPR戦略であれば、プレスリリースの作成や場合によっては記者会見などの実施から、事業を推進していくうえで欠かせないデータ検証や調査などシンクタンク機能もご提供いたします。こうした実施計画をもとに、どの程度効果があったのかという「効果検証」を行ったうえで、さらなる企画立案を行うという「P-CUEBEDサーキュレーション」の実施により、より効果的なPR企画を実施いたします。

抽象的な形

P-CUBEDが提供する幅広いコミュニケーションサービス

​PRコンサルティング

民間企業、地方自治体等、すべての組織にご対応します。まず、P-CUBEDによる組織へのヒアリングと外部環境の分析によってコミュニケーションの課題などを抽出します。
抽出した課題や「攻めの広報」として行うべきことをリストアップしながら、戦略的なPRストーリーを構築します。
具体的なスケジュールや実施計画を含む広報計画策定のほか、パブリシティやメディア戦略に効果的なPR素材の発掘 、組織が取材に応じる際の対応へのコンサルティングなど幅広い分野でPRコンサルティングを行います。

P-CUBEDでは、東北を拠点としたPR・広報戦略の策定をしています。
P-CUBEDでは、東北を拠点としたPR・広報戦略の策定をしています。

​人物パブリシティ

組織に所属する「人」は組織にとっての財産です。​企業や自治体の活動をPRする際に、その組織に所属する「人」に焦点を当ててPRを行うことが効果的な場合もあります。
P-CUBEDではこれまで、「報道する側」の視点をもとに、あえて組織ではなく「人」に焦点を当てたパブリシティも積極的に活用してきました。
​ストーリーの掘り起こしから、プレスリリースなどを含めた発信の支援まで幅広く行います。

 

記者会見マイク
ニュースキャメラマン

​プレスリリース等

​自社で発信したい情報をメディアに広く伝えるのに有効な手段としてあげられるのは、「プレスリリース」です。近年はプレスリリース配信会社もありますが、地元の話題は地元のメディアに直接配信するのが一番効率的とされています。
「プレスリリース」はいわば「マスメディアの方々に向けたお手紙」でもあります。自社の伝えたい情報や「想い」が正確に記載されているかを「報道する側の視点」ももとに、一緒にリリースを作成していく作業を行います。また、作成したリリースを地域のメディアに配信する支援も行っています。

新聞
ノート

​インターナルコミュニケーション

​組織運営で非常に大切なのが、社員同士のコミュニケーションです。P-CUBEDでは、社内報の作成や社内報がわりの映像媒体、また社員向けSNS等コミュニケーションツールの作成を行っています。

P-CUBEDでは、東北を拠点としたPR・広報戦略の策定をしています。

​記者発表会

P-CUBEDでは、広報の企画立案をするにあたり、記者会見が効率的だと判断した場合、会場のセッティングからアナウンス、当日のQ&Aの策定や司会まで幅広くセッティングを行います。

P-CUBEDでは、東北を拠点としたPR・広報戦略の策定をしています。

​調査・研究

商品サービスの価値や新たなトレンドを裏づけるファクトとして、意識調査や専門家との共同研究を実施。信頼性や説得力の高いデータに基づく啓発型アプローチのパブリシティ活動を実施します。

​民間企業はもちろん、地方自治体などパブリックセクターまでPR戦略・広報戦略の策定からSDGs対策支援等

これまで培ったノウハウと知識で、総合的にお手伝いいたします。

P-CUBEDでは、民間企業と地方自治体に向けた総合コンサルティングを提供しています。経営企画室代行からベトナムをはじめとした海外諸国からの人材採用、広報・PR戦略の策定もしています。日本を支える中小建設業に特化したコンサルティングも提供しています。

©2023 P-CUBED

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