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企業価値を向上させるPR・広報戦略に強いコンサルティング会社
「報道する側」の論理も取り入れた広報戦略
東北を拠点にした本格的な広報・PR会社
AIでは絶対に創れない真のストーリーを
社会的価値を高めるコミュニケーション戦略
P-CUBED
「打ち上げ花火」にはならない、後世に語り継がれるストーリーづくりを
私たちは東北を拠点にした企業や自治体向けのPR専門会社です
首都圏でのPR手法と東北から全国へと発信する手法や戦略は同じではありません
もともと東北のエリアで培った企業支援の実績をもとに
コミュニケーション戦略に特化したサービスを提供しています
企業の発展や自治体の活性化には、PR戦略は必要不可欠です
私たちは確かな実績をもとに、質の高いPR戦略を提供しています
P-CUBEDでは
「ストーリーの深掘り」
「視点を変えて焦点を当てる」
「社会的価値の発見」
この３点を重点にPR戦略を立てていきます。
こうして生まれる新たな物語は、
後世まで語り継がれ、組織を一段上のステージに押し上げます
AIの生成技術が発達する今でも
こうした私たちの「技」はAIには絶対に真似はできません
Story
ストーリーの深掘り
Reframe
視点を変える
Social Value
社会的価値の発見
クライアントの皆様とじっくりとお話をしながら
皆様自身が「気づいていない」真のストーリーを一緒につくります
AIの文章生成技術は目を見張るものがあります。しかし、AIでは残念ながら、皆様がまだ「価値だと思っていないこと」に新たに光を当て、それを企業や自治体の「価値」として情報を発信するための文章は生成できません。
なぜなら、この作業は、経験はもちろん、クライアントの皆様とじっくりと「お話」をすることから始まりまるからです。ストーリーを深掘りし、まずはクライアントの皆様自身が気づいていない「強み」や「ストーリー」を掘り起こしていきます。時には、視点やモノの見方を変えながら、新たな側面にスポットを当てる作業も必要です。そして、そのストーリーには、「社会的価値」が隠れている可能性もあります。
私たちP-CUBEDは、企業や自治体のPRは、あらかじめある情報をつなぎ合わせた単なる文章作成や物語作成だとは思っていません。この「物語や情報の掘り起こし」が一番大事だと思っていますし、その情報を時の社会情勢や消費者のニーズに合わせた形でつなぎ合わせながら、新たな価値を構成していくのが私たちの仕事です。
結果にコミットする P-CUBEDのPRサーキュレーション
企画 立案
ストーリーが出来上がる段階で、どのメディアにアプローチし、どのように発信していくかなどの企画・立案を行います。
実施
記者発表会やPRイベント、プレスリリース配信など、目的に向けて選択を行い、実施します。
結果 検証
PR結果を検証しながら、次の企画を立案していきます。
結果の出る広報戦略
P-CUBEDでは、クライアントの皆様からじっくりとお話を伺い、その会社や組織にあったプロモーションや広報の企画・立案をいたします。
こうして策定した企画を実施するために、プレスリリースの作成から記者会見の設定、人物パブリシティの配信や、時には社内コミュニケーションツールの作成など数多くの選択肢の中から組み合わせて計画を実施していきます。
また、PR戦略の実施によって生まれた結果を検証し、その結果を踏まえて新たなステージに上るための企画を策定してきます。
結果を残すPR戦略。P-CUBEDの「企画・立案」「実施」「結果・検証」というサーキュレーションであなたの組織の価値向上のお手伝いをさせていただきます。
「報道する側」と「報道される側」双方の論理を熟知しているから提供できる
P-CUBEDの質の高い的確な広報戦略と危機管理対応
発信する内容、会見する内容に「報道する側」との「ズレ」がないか
思わぬ落とし穴を防ぎ、確実にチャンスをつかみ取る
私たちP-CUBEDが絶えず心掛けているのは「報道する側」の論理です。報道する側には、「なぜ今ここで報道するのか」という論理があり、それを熟知していないと、記者会見や突発的な事案が生じた際のマスメディア対応などを誤り「火に油を注ぐ」状態となり、企業や自治体など組織にとっては手遅れになるケースもあります。
また、こうした「負の状況」ではなく、企業や自治体が積極的に情報を発信していくにも、「報道する側」がどこに目をつけるのかなど、メディア側の立場は非常に重要です。よく、新商品や新サービスの記者発表会で、自社で強調したい部分が、マスメディアにスルーされてしまう、自分たちが発表した意図と違うように報じられてしまうという現象は、まさにこの「報じる側」の論理が見落とされているからです。
P-CUBEDでは、大手新聞社等マスメディアで実績のあるメンバーが、「報道する側」の論理で戦略を策定したうえで、企業経営の経験のある「報道される側」の視点と双方で、効率的なPRの戦略を組んでいきます。
企業・自治体広報
「攻め」の広報戦略
企業にとっても自治体にとっても、「攻めの広報戦略」は非常に重要です。いいサービスやいい資源をもっていても、外部発信できていなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。
P-CUBEDでは、組織が提供するサービスや資源、「人材」まで様々な視点から、どのようなプロモーション戦略を取るのか、また、プロモーション以外に広報戦略をどう組み立てていけばいいのかを、「報道する側」の目線から構成していくとともに、「報道される側」の希望も組み込みながら、お互いが納得する広報戦略を立てていきます。
メディアトレーニング
メディアに慣れる
広報戦略にとって大事な要素は「いかにメディア対応をこなすか」です。
自社の商品発表の際はもちろん、突発的な事案が生じた際の謝罪会見や事故会見など、「メディアがどこに注目するか」は大事な視点です。報じる側の目線がわからないと、「ズレた」会見になってせっかくの新商品やサービスが世の中にメディアを通して伝わらない場合や、突発的な会見が「火に油を注ぐ」こともあります。
P-CUBEDでは、こうした会見内容を精査し、また、実際の模擬会見を何度も行うことで、より確かなPRを行うお手伝いをいたします。
危機管理広報
危機を乗切る対応
企業や自治体の「危機対応」はひとたび手法を誤ると、致命傷になりかねません。
危機管理対応で特に重要なのは、突発的な事案が起こった際に、どのようにメディア対応を行うか、また、ステークホルダーとの対応を行うかにかかっています。
そのために使用するマニュアルや、危機が起こった際の想定問答やQAなど、あらかじめ企業や自治体と「リスクの掘り起こし」をしながら万全な準備を整えます。
P-CUBEDでは、経営経験のあるメンバーと報道経験のあるメンバーが一緒になって、こうしたリスクの掘り起こしとその際の対応の戦略を策定します。
お問い合わせ
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業務等のお問合せに関してはお問合せフォームもしくは直接メールにてご連絡をお願いいたします。
