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企業価値を向上させるPR・広報戦略に強いコンサルティング会社
経営人材が不足がちな中小企業でも「経営のデザイン」という武器を持つ
中小企業のための
COO代行・経営戦略代行
中小企業における中長期戦略の策定は非常に重要です。しかし、一方でヒト・モノ・カネに余裕のない中小企業とって大企業のような中長期計画の策定や新規事業創出などを行う「経営企画室」を内製化することは非現実的です。
P-CUBEDでは、内製化せずにこうした大企業が有する機能を中小企業のために提供します。時には組織デザインなどHR機能の戦略策定。そして成長戦略には欠かせない新規事業開発。時には事業承継問題の解決や、積極的な経営のためには重要なM&Aなど、P-CUBEDでは、その会社にあった経営戦略業務を会社の経営陣と一緒に策定し、ハンズオン支援いたします。
P-CUBEDの特徴は、まずクライアントの皆様のお話をじっくりと聞くことです。会社によって「経営企画室」にどんな機能が必要かは違います。会社の課題やビジョン、経営者がどのような未来を描くかのお話を伺い、そのビジョンや目標にあった「機能」をP-CUBEDが代行いたします。社長や経営陣の「右腕」となるべくP-CUBEDでは、日々ノウハウを蓄積しています。
予算も人材もあまりないが、成長戦略は描きたい
社長や経営陣の特命部隊を持っておきたい
こうした要望を隅から隅までかなえる
事業の方向性を確認したい
組織を大幅に変更したい
事業承継について相談したい
中小企業のための「経営企画室代行」サービス
会社の成長戦略を描きたい
新しいチャレンジをしたい
新規事業を特命で進めたい
P-CUBEDではあなたの会社のCOOや経営企画室のかわりになります
中小企業の意思決定者の直属機関となる経営企画室
企業の成長にとって非常に重要な「経営戦略」部門。「経営戦略室」や「事業戦略部」「経営企画室」など呼び方は様々ですが、役割としては社長や役員といった意思決定層と方向性を話し合いながら、戦略を策定し、各部門に実行計画を落としていく存在です。
経営戦略部門は社内の各部門と横断的にやり取りをしたり、時には社内的にはまだ開示できにあ機密事項を扱ったりとその仕事は多岐にわたるため、専門的な知識を多く要します。
社員数の多い大企業だと当たり前にある部署ですが、人数や人的資源が限られている中小企業では、「経営戦略室や経営企画室を持ちたい」と思ってもなかなか組織としては持つことは難しいのが現状です。P-CUBEでは、大企業が社内に持つ「経営戦略部門」と同じような役割を持つ中小企業に対する「経営企画室代行」サービスを提供しています。
会社ごとに異なる成長するための「機能」
「社長の右腕」機能となるべく
まずは徹底的なヒアリングからはじめます
経営戦略室は、会社ごとに機能がことなります。組織デザインを中心にする会社や、新規事業に重きをおく会社、将来的な事業拡大を見据えてM&Aを主体とする会社など、会社の方針によって違いが出ます。
P-CUBEDでは、まずは社長から事業の方向性をヒアリングしたうえで、「何を進めるべきか」を模索し、実施計画を策定します。
もちろん「新規事業がやりたい！」など明確な目標があれば、それに向かってP-CUBEDでお手伝いを行います。
新規事業創出からM&A、組織デザインまで
経営戦略室は、新規事業やM＆A、中期計画策定や事業ポートフォリオ（企業が所有または運営する複数の事業を一覧化したものです）の最適化などの経営部門のほか、事業に直結する営業戦略の策定やマーケティング、組織デザインや財務戦略、広報機能・IRといった「機能性」の部門など多岐にわたります。
P-CUBEDでは、まずは社長や経営層から事業の方向性や目標、課題をヒアリングしたうえで、「何を進めるべきか」を模索し、実施計画を策定します。もちろん「新規事業がやりたい！」など明確な目標があれば、それに向かってP-CUBEDでお手伝いを行います。
P-CUBED代表
藤田 敬太
FUJITA KEITA
ＦＮＮ系列秋田テレビ
土曜ＬＩＶＥ！あきた
コメンテーター
P-CUBED代表の藤田は、秋田県湯沢市の公的産業支援機関「湯沢市ビジネス支援センター」で、約4年間地元中小企業の経営の支援をしています。
ヒト・モノ・カネがないと言われる中小企業の「地域の経営戦略室」としてこれまで約500社をサポートし、新規事業の創出や組織デザインの策定、広報活動支援など、様々なテーマで支援してきました。東北で培った「経営戦略」ノウハウをあなたの会社にも最大限提供いたします。
